1月のプレイリーダー研修は、「プレイリーダーとして大切にしていること」を確認しあいました。
【テーマ1】
社会的課題出しあう
【テーマ2】
プレイパークでできることは何か。どんなことを意識して現場にたっているか?
こどもにとって、保護者にとって、地域にとって、社会にとって、と4つに分けてみました。
【テーマ3】
プレイリーダーとして、最低限やらなくてはならないと思うこと。
【テーマ4】
やるためには、どうしたらいいか?
4つのテーマで、それぞれが深く考え、仲間の考え方にも気づく機会となりました。
横浜にプレイリーダーのいるプレイパークを創りたい、と思ったのは、羽根木プレーパークのプレーリーダーとの出会い。こどもの気持ちがわかる、親でもない先生でもないこどものそのままを受け止める姿勢に感動し、プレイパーク作りに没頭。それだけプレーリーダーの存在は影響大ということだと確認しました。
今後も、いい場を創るために、仲間や世話人と本音でとことん話し、自分以外の考えをも受け入れていってほしい、と理事長からの言葉でしめくりました。
プレイリーダーがいることで、「いいなぁ」と思うこと、プレイパークに行ったときに是非直接お話しいただけたら嬉しく思います。
もちろん、辛口ご意見もお待ちしております!