seriさんぽ 鯛ヶ崎公園プレイパーク

鯛ケ崎公園プレイパークに行ってきました!

鯛ヶ崎公園プレイパーク (google.com)

毎週火・水・木曜日、

第2・第4土曜日とつづく日曜日に開催しています。

雨天もやっています!

大雨や強風など警報が出た場合は休園になります。

当日の開催状況はFacebookInstagramでご確認ください。

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鯛ヶ崎公園プレイパーク(@taigasaki_playpark) • Instagram写真と動画

 

横浜市営地下鉄グリーンライン日吉本町駅より徒歩5分程の、日吉本町鯛ケ崎公園の一画で開催しています。

開催時は看板が出ています

 

斜面が沢山あり、木も沢山茂っているけれど、広場の真ん中には沢山の日もあたり。

居るだけでワクワクする空間です✨✨

何ができるかなぁ〜😄

鳥小屋もありました~。

 

開園時から沢山の子どもたちで賑わい、午前中はのんびりと、午後はプレイリーダーの作った大きな遊具"ティピ"が登場して、ダイナミックな遊びに展開していきました。

同じ場所でも人や手づくり遊具によって場が変化していく。

プレイパークならではっ!!という感じがして贅沢な時間でした。

 

撮影のすぐあとに道具類は片付けていました(^^)/



お邪魔した日はプレイパークを卒論に選んだと話してくれた大学生とお会いしました。

こんな場所が沢山あると良いと思ってくれていました。

若い方でそんなふうに思ってくださると嬉しくなっちゃいますね。

 

また、場にいらっしゃる大人の方も温かい方々ばかりで✨✨

笑っている子、泣いている子、怒っている子、どんな子どもの様子でも色々な大人が見守りあっている姿が印象的でした。

しかも、お元気(*^_^*)

皆さんご自身が楽しんでいる様子が伝わってきて、だから遊びに来る方も楽しめる場所になっているんだなぁ~と感じました。

 

上りたいと思う子は倉庫にも登ります。

足がかりの無いツルツルな倉庫には、周りの木をつたって登るという難易度高し💦💦

でも、こういった経験の繰り返しが、"出来た!!"という子どもの心を育てていくのですね。

もちろん、大きなものだけでなく、子ども自身が選んだ体験なら何でも。

物事の大きさではなく見守れること、そんな温かい眼差しに溢れていました。



温かいながらも、元気いっぱいな子どもたちがのびのび遊べる場所。

鯛ケ崎公園プレイパーク。

是非足を運んでみてくださいね。

 

 

新人コーディネーターseri