8/25(木) 夏らしい青空の下、洋光台駅前公園プレイパークに行ってきました!
プレイパークでは、「自分で遊びを見つけて遊ぶ」ということも大事にしていますが、地域とのかかわりも大切にしています。
この日の洋光台駅前公園プレイパークは、通常より時間も延長して大きく開催する日だったようで、地域住民の方、はまぎん宇宙科学館の方(洋光台駅前公園は、はまぎんこども宇宙科学館の隣にあります)、消防局の方などが、本当に盛りだくさんの遊びを用意してくれていて、地域としっかりかかわって活動している様子がうかがえました。
というわけで、写真が多いので、コメント少なめに当日の様子を紹介しますね。
そうめんをゆでてくださっている地域の方。竹ざるが雰囲気ありますね。
流しそうめん台の組み立て方にもとても風情がありました(残念ながら写真撮れませんでした)
地元消防局の方が #7119(横浜市救急相談センター)の広報のために、プラ板キーホルダーのコーナーを。
キャンドルナイト@洋光台 のキャンドルホルダーづくり。
牛乳パックに絵を描いて、カッターで窓をあけます。
はまぎん宇宙科学館の方による水鉄砲づくり教室からの水鉄砲大会。
手作りの金・銀・銅メダルが授与されました。
(この後、そよ風に倒されてましたけど)
あまりにたくさんで写真が載せられないけれど、ほかにもハンモックやブランコなどのロープ遊具、ブルーシートのプールとウォータースライダー、シャボン玉、などもありました。
どの遊びの場面でも、地域の大人の方が慣れた感じで子どもたちと関わられていたのが印象的でした。
地域とのかかわりについてとても勉強になったプレイパークでした。